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w closet×JUGEM

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京都、円山公園の長楽館


長楽館の凛とした外観


重厚な細工を施した手すりのある階段


お茶を頂いたお部屋の様子

京都には、一度訪れたい建物が有りました。
京都、円山公園の長楽館です。(現在はレストランカフェとして営業)

長楽館は、円山公園の一角に凛と建つルネッサンス様式の洋館です。
明治時代に煙草王と呼ばれた実業家村井吉兵衛氏が国内外の
賓客をもてなす為に建てられた迎賓館だそうです。

中に入ると、美しさと少しの緊張感でドキドキします。
その日は一階が貸し切りという事で、重厚な細工が施された手すりを
拝見しながら、二階に案内して頂きました。

何という至福の時でしょう。
明治の洋館に足を踏み入れる瞬間は、何とも言えない
幸せを感じます。

それにしても、明治の事業家で、王と呼ばれた方が
何と多いことでしょう。

皆様事業で成功され、財を成した後、別荘なり、ご自宅を
洋館にされるケースが多かったようですね。

名古屋の近くで、思いあたる方だけでも、電力王と呼ばれた事業家、
福沢桃介氏がいらっしゃいます。

福沢桃介氏はパートナーの女優川上貞奴さんと、今は、
名古屋市東区橦木町に移築された洋館に住み、電気の普及の為に
毎晩のように、パーティを催されたそうです。(ショウルームの様に)

街はまだ、電気があまり使われていない時代、明るく華やかな
この西洋の館は、美しく、素晴らしかったに違いありません。

そしてもう一人、山林王と呼ばれた事業家、諸戸清六氏は
三重県の桑名の六華苑を邸宅とされました。
これも素敵な洋館を含んだ建物です。

王と呼ばれた方々の業績は、もちろんですが、長い間の鎖国で、
遅れをとった、西洋文化にいち早くご自身が興味を持たれ、
遅れてしまった西洋文化を一気に取り入れて、多くの人々に
知らせて下さったというのは凄い事だと思います。

時代を越えて、こんなにも私たちに、魅力を与えてくれる明治の
西洋建築が、いつまでも残って欲しいと、心から思います。

その時代、その時代に、王と呼ばれた方々の
素晴らしい業績を思いつつ









  • 2012.04.06 Friday
  • 13:30

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クラシックを聴きながら



外は雨、風も強く吹いています。

こんな時、気分を高めてくれるのが、
音と香りと好きなカラーだと思います。

ほんの少しのアロマを焚き、クラシックを聴きながら
自分にとってパワフルなカラーのものを置いてみます。

ほら、だんだん気分も高まってきました。
さあ、お仕事を始めましょう。
先ずはボタンを袋に詰めることから。

立松ボタンでは、色みや色のトーンをそろえたり
型で分けたりした沢山入った袋詰めのボタンも販売しています。

これは本当にプレゼント価格です。(1袋480円から)
皆様「こんなお値段で良いのですか?」とよく言われますが、
「これは私たちの気持ちです。」とお答えしています。

自分で詰めながら「素敵!」と思えるものばかりです。

さて、それではボタンを詰めていきましょう。


今日の雨が、桜や、花々を美しく咲かせてくれる
恵みの雨になりますように.....







  • 2012.04.03 Tuesday
  • 14:22

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お洋服のバックル



ベルトのバックルと違ってお洋服のバックル
というと、あまり馴染みがないかもしれません。

NHKのカーネーションのいとちゃんがお洋服を盛んに
作っていた頃かしら?

女性のお洋服はウエストをキュッとしぼったワンピースが
多く、バックルは必需品でした。

私が立松ボタンに嫁いだ頃も(もう32年になりますが)
お洋服をオーダーしたり、ご自身でお作りになる方も
まだまだ多くお越しいだだきました。

そんな時、ボタンとバックルをセットしてお買い上げいただく
ケースもあり、ピッタリ合うものをお勧めするのが、楽しくもあり
なかなか大変でした。

それが、阪神大震災を期に女性のファッションが、すっかり
変わってしまった様に思います。

ご年配の方もそれまでのエレガント系のワンピースではなく、
パンツスタイルが増え、ずっとカジュアルになった様に思います。

ファッションは、時代の流れに凄く影響されるものですね。

そういえば、バブルの頃には、煌めくようなキラキラした
ボタンをよくお買い上げいただきました。

そしてバックルはといいますと、立松ボタンでは
新たな使い方をご提案しています。

少しゆったりしたサイズのTシャツや、ストールを留めて
いただくのにピッタリです。

写真にある様な、繊細な細工のあるものは、まん中の
バーを外してしまってナプキンリングにお使いになっては
如何でしょうか。
(これはテーブルコーディネーターの方のご提案です)

時代の流れと物の使い方、そしていろいろな方の素晴らしいセンス

いろんな事があり、それをどうとらえていく事が出来るかに
本当に興味深いものを感じます。


















  • 2012.03.30 Friday
  • 17:28

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ノリタケの森



私の大好きなところの一つにノリタケの森があります。

明治の赤レンガ造りの建物が残り、日本の洋食器の
歴史そのものを象徴する場所です。

立松ボタンから近いこともあり、もう何度も足を
はこびました。

その度に、一つずつ憧れのスポットが見つかります。

今回は、オールドノリタケです。

ノリタケの森はいろいろなゾーンに分かれていて、
カルチャーゾーンのノリタケミュージアムの中に
オールドノリタケの展示があります。

明治の初期から第二次世界大戦以前までのものを
その様によぶのだそうですが、それはそれは素敵です。

華麗な洋食器の中に表現されたみごとな花々、風景を
見て、あらためて日本のもの作りの凄さを感じます。

春の穏やかな日差しの中、何度も訪れて見たいスポットです。


  • 2012.03.27 Tuesday
  • 18:38

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海の神秘を秘めた貝ボタン



「私、貝ボタンが大好きなんです。」
とおっしゃるお客様が何て多いことでしょう。

気品と輝きに満ちた貝ボタン
貝ボタンの魅力には、とても惹きつけられます。

白蝶貝からは、南洋真珠やマベパールが
黒蝶貝からは、黒真珠がうまれます。

その真珠の輝きと同じ美しさを秘めたのが
貝のボタンですから、美しいに違いありません。

先日、どうしても海が見たくなり、主人と
名古屋から近い知多半島の海辺をドライブして参りました。

私が見た海は、素晴らしく雄大で美しいものでした。

海は、自然の美しさや恵みという正のパワーを
与えてくれるのと同時に災害という本当に恐ろしく
辛い負のパワーをも隠し持っています。

その海の計り知れない神秘の世界の中で育った
貝のボタンが、私たちに美しい輝きを届けてくれて
いるのでしょう。

立松ボタンには、いろいろな貝のボタンが有ります。

貝そのものを主張したシンプルなボタンはもちろんですが、
刻みの入った花型のものや、デザイン性の高いものも有ります。

少し寒い中にも、やっと穏やかな春の光を感じます。

春には、神秘の美しさを秘めた貝ボタンを
お選びになっては如何でしょうか。

春の煌めきを願いつつ



  • 2012.03.23 Friday
  • 11:24

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和漢同菜 菜根譚





立松ボタンのショップカードを置かせていただく、

京都本屋さん巡りの旅。
京のお昼は菜根譚に致しましょう。


菜根譚は京町屋を改装した
中華料理のお店。

数年前に紹介をいただいて以来、
ずっと通い続けています。


菜根譚は宋の時代の人生訓。

「人よく菜根を咬みえば、すなわち百事なすべし」

・・・堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、
人は多くのことを成し遂げることができる、という言葉です。


難しい人生訓を噛みしめることも大切ですが、先ずは


お昼の花かご弁当を噛みしめていただくとしましょう!


筍の天ぷらに、大根と菜の花の蟹あんかけ。
香味野菜とセロリの中華炒め。
手羽先の黒酢煮込みに、
名物のニラ饅頭。

お弁当も
春めいてきました。

季節の野菜を美味しくいただける時は、本当に生かされている幸せを感じます。あぁ季節が廻ってくる。

そう感じられるだけで
菜根譚の意味が少し分かったような気さえしてきます。


春の滋養をたっぷりといただいて、
心はいま
春爛漫


















  • 2012.03.20 Tuesday
  • 17:33

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ボタンは魔法のアイテムです



立松ボタンには、ボタンをなくされて
お探しのお客様も多くお越しになられます。

同じ様なボタンが見つかる場合も有りますが
なかなか見つからない時も有ります。

そんな時、全体のボタンを取り替えてしまっては
如何でしょう。

ボタンを替えただけでお洋服の表情がずい分
変わります。

シンプルなジャケットがずっと華やかになったり
少し重く感じたお洋服が、透明感のあるボタンで
春の装いになります。

ボタンを替える事は一番簡単でリーズナブルな
リフォームの方法なのです。

一度おためしになってみて下さい。
きっとお気に召していただけると思います。

お洋服も、心も軽やかに・・・・


何しろ、お洋服にとってボタンは魔法のアイテムですから。



  • 2012.03.16 Friday
  • 15:45

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中村日赤の素敵なステンドグラス



立松ボタンへの地下鉄の最寄りの駅は
「中村日赤」です。

日赤病院への通路をつきあたった所に
グラスアーティストの三浦啓子さんの素晴らしい
ステンドグラス作品があります。

ブルーのガラスに鳥たちが自由に羽ばたいています。

添えてある文章にもあまりに感銘を受けましたので
そのまま載せさせて頂きます。


「光・よろこび・希望」

光の怒涛が、私のこころを揺さぶる

透明で、鋭く、射るような光が、

乾いた1つ1つの細胞を打ち砕き

喜びに満ちたもう一人の私を見る

光よ!そこに何時までも留まって欲しい

新しい命、よろこび、希望のために

グラスアーティスト
三浦啓子


本当に素敵なステンドグラスです。
いつもいつも足をとめ、じっと見入ってしまいます。












  • 2012.03.13 Tuesday
  • 14:42

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エッフェル塔



昨年、お店をリニューアルするにあたり

「パリの街角にあるボタン屋さんの様にならないかしら?」

との思いで、主人が探したエッフェル塔!
エッフェル塔の古写真です。

アイアンレース・・・まさにそれは、
鉄で出来たレースの様。

繊細で、美しく、まるで細い鉄を綺麗に
編み上げていったかの様な作品。
たった一年程で出来上がったというのも驚きです。

近くにあったらずっと見上げていることでしょう。

皆様よく、「これが欲しい!」と言われますが、
残念ながら、これはお売り出来ません。

立松ボタンでは、ボタンだけでなく、レース等の
取り扱いもあります。

お洋服の胸のあたりがあきすぎる場合に
付けたい、ストレッチレースや、オフホワイト
のコットンのレース等もあります。

是非、入口入って、すぐ左側の壁のアイアンレースも
お楽しみ下さい。


  • 2012.03.09 Friday
  • 15:19

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京都の本屋さん





京都にある大好きな本屋さん、
恵文社さんとガケ書房さんに行ってきました。


いつもはお客さんとして遊びに行くだけですが、


今日は立松ボタンのショップカードを
置かせてもらうお願いに行ってきたのです。


立松ボタンにお越しのお客様の中には
恵文社さんやガケ書房さんの常連さんも多いのではないでしょうか。


突然のお願いにも関わらず、
快く置かせていただけました。


大好きなお店にに立松ボタンのショップカードが置いてあるのって嬉しい!


季節は廻り、だんだんと
春めいてきました。


穏やかな日には
少し
遠出してみては如何でしょう。


風をあつめて。



  • 2012.03.07 Wednesday
  • 14:27