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w closet×JUGEM

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ヤマザキマザック美術館



ゴールデンウィークに入ります。
お休みの多い方ですと、ずい分長い連休になる様です。

立松ボタンは、いつも通り、日曜日、木曜日にお休みさせて頂きますので
ゴールデンウィーク中のお休みは、4/29(日)、5/3(木)、5/6(日)です。

その他の祭日は営業致しますので、是非お越しください。

お休みはとても貴重な日です。
いつも何とか普段では出来ない事をしたいと思います。

昨日は、ヤマザキマザック美術館に行って来ました。
2010年の開館より、もう何度も訪れています。

私が何に魅かれるかと言いますと、展示されたガレや、モネの作品
そのものが素晴らしいのは、もちろんですが、まずは、部屋の造りです。

「18世紀に花開いた香り高い宮廷文化を心ゆくまでお楽しみください。」

と、パンフレットにもある様に、18世紀のフランスのサロンを髣髴と
させる様な壁布、床材、シャンデリア等は本当に他の美術館では見られ
ない雰囲気です。

まず、最初の部屋の壁布はレッド、シルキーな赤の華やかな部屋です。
次はベイジュ、最後が、 濃いめのブルーの部屋です。

その天井にクリスタルの大きめなシャンデリアが飾られているのですから、
その場にいるだけで、幸せな気分になれ、ゆったりと、絵画を鑑賞する
事が出来ます。

まだまだ書きたい事の沢山ある美術館です。

色々な事件や、悲しい事故の多い時代です。

お休みの日には、ほんのひととき、ふっと息をぬいて、
違う世界にひたってみるのも良いものだと思います。



  • 2012.04.27 Friday
  • 17:40

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男性用のボタン



立松ボタンには、男性のお客様も多くお越し頂きます。
中でも、「ジャケットやスーツのボタンを取り替えたい。」
とおっしゃるお客様が、多い様です。

何種類ものボタンを、ジャケットにのせながら、ボタンを選ぶのですが、
それはお客様にも、私達にとっても楽しいものです。

「ボタンで、こんなに洋服の表情が変わるのですね。」
とお話をしながらのクリエイティブなひとときです。

不思議なもので、同じ様なボタンでも、そのツヤ感であったり、
風合いで、のせた時の感じに大変違いが出ます。

「立松ボタンにお越しになられる時は出来るだけお洋服や、生地を
お持ち下さい。」と言わせて頂いている理由がここに有ります。

「ボタンは高いから。」と言われるお客様もいらっしゃいますが、
メンズボタンについては、1コ100円前後のものからのご用意がございます。

これからの季節、男性にお勧めのボタンは、水牛ボタン、メタルボタン、
貝ボタンなどでしょうか。
バーバリー調のスプリングコートには、スコッチボタンがお勧めです。

立松ボタンをお気に召して頂いて、何度もお越し頂くお客様が、

「良いところを見つけました。嬉しいです。」

と言っていただけると、私達も嬉しくて、頭が下がる思いです。

ジャケットやスーツにぴったりのボタンを見つけに立松ボタンに
お越しくださいませ。




  • 2012.04.23 Monday
  • 17:05

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Facebookを始めました



Facebookを始めました。
と、言ってもこのブログをFacebookに連動させました。
と、言った方が、正しいでしょう。

色々不慣れな事が多く、何かしら失礼が有りましたら、お許し下さい。

今年の2月、立松ボタンのホームページが完成したのを期に
ブログを始めました。

ボタンの良さを、可愛いらしさを、そして、立松ボタンそのものを
皆様にお知らせしたいとの思いで、パソコンなど、殆ど経験の
ないままのスタートでした。

でも、ブログを書いていくうちに、一つのもの、事柄に対して以前より
ゆったりと観察している自分に気づきました。

ブログを始めて良かった事の一つです。
ブログにより素晴らしい出会いも有りました。

ホームページ作成に関わって下さった皆様
慣れない私が書いたブログを読んで下さった皆様
本当に感謝しています。

これからも、自分なりにゆっくりと続けていけたらと思っています。
よろしくお願いします。

春の穏やかな光の中で思うこと


  • 2012.04.19 Thursday
  • 19:43

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名古屋ボストン美術館


ポスター What's an Icon of Style?


撮影が許可されていた作品

ファッション・アイコンとは?

先日、名古屋ボストン美術館に行ってきました。
テーマは「時代を彩るファッション・What's an Icon of Style?」

どれも素敵な作品ばかりです。
心に残る作品が、何点も有りました。

そもそも、ファッション・アイコンとはどんな意味があるのでしょう。

「ファッション・アイコンとは特徴あるファッションで人々に
強い影響を及ぼす人々を意味する言葉」
との説明が有りました。

オードリー・ヘップバーン、ダイアナ妃、ジャクリーン・ケネディ
などが、その様な言葉に価する様です。

本当にその時代、時代のファッションに影響を与えた方々ですね。

中でも、私が惹かれたのは、ダイアナ妃が、日本に来訪された時に
お召しになられたドレスです。

その時、デザイナーの鳥丸軍雪氏は、同じ形で、色の違ったドレスを
3着作られたそうです。

ブルー・ホワイト・レッド
(ダイアナ妃に、お好きなものを選んで頂くために)

その中からダイアナ妃はブルーを
お選びになられました。

まさにロイヤルブルー

ロイヤルブルーのドレスを凛と着こなされたダイアナ妃!

その美しく、気品に満ちたお姿が、テレビの映像に映し出されました。

その時、ご訪問をお受けになられたのは、昭和天皇であられた事も
私には、驚きでした。

(そんなに時が流れていたのだという事に、改めて気づきました。
私の心の中のダイアナ妃は素敵で美しいあのお姿のままですから)

ファッション・アイコンの意味を理解しながら、その時代にファッション
へ、影響を与えた人々を思い描き
ながら拝見出来た展覧会は
とても楽しく、意味深いものでした。
  • 2012.04.17 Tuesday
  • 14:42

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ボタンが大好き



立松ボタンには
「私、ボタンが大好きなんです。」
「私、手作りが大好きなんです。」
と言われる若いお客様が、たくさんいらっしゃいます。

針と糸をなかなか持たなくなってしまった時代です。
こういった若いお客様がいらっしゃると本当に嬉しくなります。

たとえ、とれてしまったボタンを付けるために、
針に糸を通し、布に縫い付けていく事でさえ、この作業が
何と心癒されることでしょう。

それを誰かのために、という事になれば、なおさらです。

若いお客様が、ボタンを可愛いと思い、立松ボタンの
色々なボタンを見て、はしゃいでいらっしゃる光景を見て
私は、嬉しくて、心癒される毎日です。

皆様、ボタンをご覧になって、色々なアイデアが浮かぶ様です。

どうぞ、可愛いボタンを見つけに
立松ボタンにお越し下さい。

きっと、心が癒されると思います。


  • 2012.04.12 Thursday
  • 19:28

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桜を見ながら衣替え



桜の花が満開です。
今年は、少し寒くて、春のあたたかな光の中での
お花見がなかなか出来ません。

でも、やはり桜は素敵!

全部一気に咲きほこった満開の桜も綺麗ですが、私は少し蕾を含んだ
「まだまだ、これからですよ。」といった七部咲き位の桜が大好きです。

「これから何かが始まる。希望をもっていきましょう。」
と、言っているように感じます。

少し寒いので、衣替えも、どうして良いかといった時季です。

でも、桜を感じ、お洋服をチェックしながら、ゆっくり整理
するには、良いかもしれません。

そんな時、一度ボタンのチェックもしてみて下さい。

ボタンが取れてしまった物があったり、ご自身のイメージとすこし違いが
あったりしたら一度ボタンを取り替えてみては如何でしょうか?

立松ボタンにお越し頂くお客様の中には、初めてボタンを
取り替えられる方もいらっしゃいます。

皆様、「ボタンを替えただけで、こんなにも違うんですね。
又、お洋服をもって来ます」と言われ、喜んで頂いています。

春物のお洋服をおだしになる時に、ボタンで、簡単リフォームを
なさいませんか?

次のシーズンでの素敵な出会いを楽しみにして






  • 2012.04.09 Monday
  • 15:32

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京都、円山公園の長楽館


長楽館の凛とした外観


重厚な細工を施した手すりのある階段


お茶を頂いたお部屋の様子

京都には、一度訪れたい建物が有りました。
京都、円山公園の長楽館です。(現在はレストランカフェとして営業)

長楽館は、円山公園の一角に凛と建つルネッサンス様式の洋館です。
明治時代に煙草王と呼ばれた実業家村井吉兵衛氏が国内外の
賓客をもてなす為に建てられた迎賓館だそうです。

中に入ると、美しさと少しの緊張感でドキドキします。
その日は一階が貸し切りという事で、重厚な細工が施された手すりを
拝見しながら、二階に案内して頂きました。

何という至福の時でしょう。
明治の洋館に足を踏み入れる瞬間は、何とも言えない
幸せを感じます。

それにしても、明治の事業家で、王と呼ばれた方が
何と多いことでしょう。

皆様事業で成功され、財を成した後、別荘なり、ご自宅を
洋館にされるケースが多かったようですね。

名古屋の近くで、思いあたる方だけでも、電力王と呼ばれた事業家、
福沢桃介氏がいらっしゃいます。

福沢桃介氏はパートナーの女優川上貞奴さんと、今は、
名古屋市東区橦木町に移築された洋館に住み、電気の普及の為に
毎晩のように、パーティを催されたそうです。(ショウルームの様に)

街はまだ、電気があまり使われていない時代、明るく華やかな
この西洋の館は、美しく、素晴らしかったに違いありません。

そしてもう一人、山林王と呼ばれた事業家、諸戸清六氏は
三重県の桑名の六華苑を邸宅とされました。
これも素敵な洋館を含んだ建物です。

王と呼ばれた方々の業績は、もちろんですが、長い間の鎖国で、
遅れをとった、西洋文化にいち早くご自身が興味を持たれ、
遅れてしまった西洋文化を一気に取り入れて、多くの人々に
知らせて下さったというのは凄い事だと思います。

時代を越えて、こんなにも私たちに、魅力を与えてくれる明治の
西洋建築が、いつまでも残って欲しいと、心から思います。

その時代、その時代に、王と呼ばれた方々の
素晴らしい業績を思いつつ









  • 2012.04.06 Friday
  • 13:30

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クラシックを聴きながら



外は雨、風も強く吹いています。

こんな時、気分を高めてくれるのが、
音と香りと好きなカラーだと思います。

ほんの少しのアロマを焚き、クラシックを聴きながら
自分にとってパワフルなカラーのものを置いてみます。

ほら、だんだん気分も高まってきました。
さあ、お仕事を始めましょう。
先ずはボタンを袋に詰めることから。

立松ボタンでは、色みや色のトーンをそろえたり
型で分けたりした沢山入った袋詰めのボタンも販売しています。

これは本当にプレゼント価格です。(1袋480円から)
皆様「こんなお値段で良いのですか?」とよく言われますが、
「これは私たちの気持ちです。」とお答えしています。

自分で詰めながら「素敵!」と思えるものばかりです。

さて、それではボタンを詰めていきましょう。


今日の雨が、桜や、花々を美しく咲かせてくれる
恵みの雨になりますように.....







  • 2012.04.03 Tuesday
  • 14:22

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お洋服のバックル



ベルトのバックルと違ってお洋服のバックル
というと、あまり馴染みがないかもしれません。

NHKのカーネーションのいとちゃんがお洋服を盛んに
作っていた頃かしら?

女性のお洋服はウエストをキュッとしぼったワンピースが
多く、バックルは必需品でした。

私が立松ボタンに嫁いだ頃も(もう32年になりますが)
お洋服をオーダーしたり、ご自身でお作りになる方も
まだまだ多くお越しいだだきました。

そんな時、ボタンとバックルをセットしてお買い上げいただく
ケースもあり、ピッタリ合うものをお勧めするのが、楽しくもあり
なかなか大変でした。

それが、阪神大震災を期に女性のファッションが、すっかり
変わってしまった様に思います。

ご年配の方もそれまでのエレガント系のワンピースではなく、
パンツスタイルが増え、ずっとカジュアルになった様に思います。

ファッションは、時代の流れに凄く影響されるものですね。

そういえば、バブルの頃には、煌めくようなキラキラした
ボタンをよくお買い上げいただきました。

そしてバックルはといいますと、立松ボタンでは
新たな使い方をご提案しています。

少しゆったりしたサイズのTシャツや、ストールを留めて
いただくのにピッタリです。

写真にある様な、繊細な細工のあるものは、まん中の
バーを外してしまってナプキンリングにお使いになっては
如何でしょうか。
(これはテーブルコーディネーターの方のご提案です)

時代の流れと物の使い方、そしていろいろな方の素晴らしいセンス

いろんな事があり、それをどうとらえていく事が出来るかに
本当に興味深いものを感じます。


















  • 2012.03.30 Friday
  • 17:28

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ノリタケの森



私の大好きなところの一つにノリタケの森があります。

明治の赤レンガ造りの建物が残り、日本の洋食器の
歴史そのものを象徴する場所です。

立松ボタンから近いこともあり、もう何度も足を
はこびました。

その度に、一つずつ憧れのスポットが見つかります。

今回は、オールドノリタケです。

ノリタケの森はいろいろなゾーンに分かれていて、
カルチャーゾーンのノリタケミュージアムの中に
オールドノリタケの展示があります。

明治の初期から第二次世界大戦以前までのものを
その様によぶのだそうですが、それはそれは素敵です。

華麗な洋食器の中に表現されたみごとな花々、風景を
見て、あらためて日本のもの作りの凄さを感じます。

春の穏やかな日差しの中、何度も訪れて見たいスポットです。


  • 2012.03.27 Tuesday
  • 18:38